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たすく治療院


首の痛み

急な痛み?、慢性的?しびれは?おなじ首の痛みでも原因はさまざまです。

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 ひとえに首の痛みといっても、原因や発症の仕方など様々あり、それによって対処の方法も異なってきます。
以下のような問診と検査をあわせて原因を探っていきます。
  • 急に痛み始めた?  徐々に痛くなってきた?
  • 首を動かすと痛い? ジッとしていても痛い?
  • 痛みは首だけ? 肩や腕にも痛みがある?
  • しびれを感じる?

首の痛みを引き起こす大きな原因としては、3つ程あります。
 
まずは筋肉からの痛みが考えられます。運動や慣れない仕事をした後になった場合は一番わかりやすいですね。
また普段の姿勢が悪かったり、長時間のパソコン、スマホの使用など首の筋肉に負担をかけ続けると筋肉が固くなり痛みを引き起こします。
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マッサージで固くなった筋肉をほぐしたり、鍼灸治療で筋肉の血流をよくすることで筋肉の動きが良くなり、痛みの軽減が期待できます。
 
二番目に、関節からの痛みがあります。いわゆる「寝違え」の一部には、首の骨(頚椎)の後ろの関節で炎症を起こしているものがあり、この炎症が痛みを引き起こします。
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 この場合、発症直後は炎症反応が強いため、マッサージなど行うと症状が悪化する恐れがあります。発症直後はアイシングで炎症を抑え、鍼灸治療で血液循環を良くします。炎症が治まったのちにマッサージなどで首の動きを良くしていきます。

三番目は骨と骨の間にあるクッションの役目をする椎間板からくる首の痛みです。これは腰と同じで椎間板がひどく痛んで、飛び出し、神経を圧迫すると頚椎椎間板ヘルニアとなります。神経が圧迫されると痛みだけでなく首から肩、腕や手にしびれを引き起こす事があります。
痛みがひどく長引くようであれば専門医の受診をお勧めします。
この場合、神経の圧迫についてはマッサージなどでアプローチすることはできませんが、頚椎周辺の循環障害や神経の炎症、筋肉の緊張なども症状に大きく影響しています。マッサージ、鍼灸治療で頸椎周辺の環境を整え、症状が軽減するよう努めます。

さらに詳しくみてみましょう。

頸椎症性神経根症

頸椎の間にあるクッションの働きをする椎間板が加齢に伴ってすり減ってしまい、変形した頸椎が脊髄や神経を圧迫します。さらにこうした変化にくわえ骨周囲、神経周辺に炎症や静脈のうっ滞などが起こることで首・肩・手に痛み・しびれ・力が入らないといった症状がでてきます。
主な症状:首から肩、肩甲骨、腕、指に至る痛み(持続的な鈍痛が多い)やしびれ感、こわばり、コリ感など。

胸郭出口症候群

首から腕へと神経はつながっていますが、首の付け根から鎖骨周囲のスペースには神経の通り道に筋肉、骨が密集しており、生まれつきの骨格構造や筋肉の状態によって神経を圧迫し、神経症状を引き起こします。
主な症状:首・肩・腕の痛みやしびれ感、動かしにくさが起こります。つり革をつかむ・洗濯ものを干すといった、腕をあげる動作の際に痛みが悪化することもあります。

頸椎捻挫後遺症

交通事故やスポーツなど首の関節に強い力がかかると、骨をつないでいる靭帯や筋肉が引き延ばされ、伸びすぎたり切れたりします。これが頸椎捻挫(むち打ち症)です。外傷性のものは最初から鍼灸で対応するのは困難な場合が多く、かならず専門病院でX線検査などの精査を受けてください。病院に受診した後でも長期間にわたって症状が続く場合があり、頸椎捻挫後遺症や外傷性頸部症候群と呼ばれます。
主な症状:首の痛み、頭痛、肩こり、上肢の痛みやしびれ感、めまい、耳鳴りなど。症状が治まるまでに半年~1年、それ以上かかったり3年たっても後遺症を訴えることもあります。

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎の間にある椎間板が破れ、中身(髄核)が神経の通っている脊柱管内へとびだし、神経を圧迫することで発症します。
主な症状:首や肩、手の痛み、しびれ、力が入りにくいなど頸椎症と似た症状を起こします。

日常生活にも首痛の原因は潜んでいます・・・

普段の生活の中でついついやってしまっているクセにも首痛の原因となるものがあります。そのようなクセを改善することで結果的に首痛を軽減することも可能です。首の痛みを予防するために、もしくは悪化させないためにできる日常生活上のポイントには以下のようなものがあります。
 

姿勢が悪い

猫背で前かがみの状態で正面を見たり、逆に、椅子に浅く座って反り返った状態で正面を見ると、頭の重みを支えるために首にかかる負担が大きくなります。こうした負担が増えることで首の筋肉や関節に痛みを生じることがあります。背中で左右の肩甲骨を引き寄せるようなエクササイズも、猫背の予防になるといわれています。
 

スマホ・パソコンの見過ぎ

つい熱中しながら作業を続けてしまいますが、無理な姿勢を長時間続けてしまいがちです。
81d951588f7d5e1c61e46c051282865a_s.jpgスマホやPCを長時間見る時は体の正面で画面をみることができるよう姿勢、環境などを整えましょう。タイピングする場合、キーボードが高すぎても低すぎても、肩や首に負担がかかってしまいます。肩を脱力した状態で自然と手がキーボードに載る高さを目安にしましょう。また疲れを感じる前に、1時間に1回は休憩を取るといった習慣をつけましょう。
 

寝具が合わない

仰向けに寝る場合と横向けで寝る場合では、必要な枕の高さが異なります。横向きで寝ることが多いのに、仰向けに合わせた枕の高さにしていると、首に負担がかかることもあります。また枕の高さは合っているのにマットレスが沈み込み過ぎて、結果的に首に負担がかかる事があります。寝具が合わないかもと思ったら、寝具店や枕専門店で自分に合う寝具について相談してみましょう。




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