季節の変わり目と学びの時間
少しずつ春の気配を感じるようになってきましたね。
日中は暖かくても朝晩はまだ冷え込むこの時期、体調を崩しやすい方が増えています。
最近は特に、
「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」「首や肩がいつも以上につらい」
といったご相談が多くなっています。
こうした症状の背景には、気温差や気圧の変化による自律神経の乱れが関係していることが少なくありません。体にとって思っている以上に負担がかかる時期ですので、早めのケアが大切です。
さて、そんな中、先週末に「三重県臨床研究会」という新しい学びの場が立ち上がり、第一回の会合が3月22日に開催されました。
私も参加し、久しぶりに症例報告をさせていただきました。

症例報告を行うのは実に10年ぶり。
準備の段階からなかなか大変で、「こんなに時間がかかるものだったか」と改めて感じました。
発表当日もやはり緊張しましたが、諸先生方に真剣に耳を傾けていただき、さまざまなご意見や視点をいただくことができました。
他の先生方の貴重なお話も非常に刺激になり、自分の臨床を見つめ直す良い機会になったと感じています。
日々の施術の中では気づきにくい点も、こうした場に身を置くことで新たに見えてくるものがありますね。
今回の経験を通して、「まだまだ学ぶことは多い」と実感すると同時に、
日々の一人ひとりの施術をより丁寧に、より深く向き合っていきたいという思いを改めて強くしました。
日々の積み重ねに加え、こうした学びを大切にしながら、より良い施術を提供できるよう努めていきたいと思います。季節の変わり目ですので、無理をせずお身体ご自愛くださいね。






